ミュージックガジェット [音楽制作ソフト/DTM/録音機器/製品紹介/レビュー/etc]

音楽制作ソフト/DTM/録音機器等の製品の紹介、レビュー等。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

久々のMIDIハード音源、ローランドSD-50 

EDIROLではなくROLANDのロゴが冠され、もはや絶滅したかに思われたMIDIハード音源が発売されていた。

その前のMIDI音源、SD-20/SD-80が発売された年は、そんな昔だったと思わされるが2002年との事で8年ぶり。

MIDI音源SD-50
※画像をクリックするとアマゾンへ飛びます。


ソフトシンセ主流の今の時代だけに、純粋なハードのMIDI音源というものではなく、コンセプトもモバイル、且つレコーディングを意識したオーディオインターフェイス兼用のものではあるが、古くからハード音源を使っていたユーザーにとってはオークションや修理以外の選択肢も増えるわけで、嬉しい事であろう。まあ、そういったユーザーにもっとうれしいのは過去の銘記の復刻版とかで安価だともっといのかも知れないが、それではメーカーとしては商売にはならないだろうし。

とにかく売れなければ新製品を投入する意味がないわけで、このご時世に、なぜハードウェアMIDI音源モジュール?と思いきや、これはMIDI音源単体の販売ではなく、「EDIROL Mobile Studio Canvas SD-50」という、SD-50とMUSIC CREATOR 5を組み合わせた、昔のミュージ郎のようなパッケージ製品である。クリエイター、ユーザーは複数のDAWを使い分けこそしても、そうそう制作環境を乗り換えるわけもなく、そんななかでもハード音源だけなら、不可分散や、音のバリエーションを増やす等の目的で購入するケースも考えられるので、もうちょっと違うコンセプトの売り方でもいいような気がする。且つ、ハード単体の価格を下げればもう少し購入層も拡がるのではないだろうか。

ちなみにヤマハのMIDIのハード音源はローランド、エディロールよりも早く、MU2000/1000のライト版MU500が2000年に発売されて依頼新機種は発表されていない。
例外的に2003年発売のやはりモバイルコンセプトのMDP-5があるが、今考えるとスマートメディア採用が最大のガンだったか、なかったことにされている。?(ヤマハのサイトからも消えている)


EDIROL Mobile Studio Canvas SD-50
エディロール (2010-03-27)
売り上げランキング: 1330


ローランド製品情報 Mobile Studio Canvas

「続き」に製品レビューの抜粋や、プリセット音色が視聴できる動画も掲載しています。



以下、【藤本健のDigital Audio Laboratory】第409回:ローランドの8年ぶりのDTM用ハードシンセ「SD-50」 より抜粋。

■ 8年ぶりのハードシンセ。“次元の違う音色”へ進化

 一昔前まで、DTMといえばPCにMIDI音源を接続して演奏する形態であった。そのDTM用MIDI音源の代表といえばローランドの「SC-55mkII」や、「SC-88」であり、RolandのMIDI音源規格である「GS」が実質上のデファクトスタンダードであった。

 しかし、CPUの演算処理能力やPC全体のパフォーマンスが向上すると、音源をソフトウェア的に処理するソフトシンセが台頭してくるとともに、そのクオリティーは飛躍的に上がっていった。その結果、現在のDTMシーンではソフトシンセが主流であり、外部MIDI音源を使うのはレアケースとまでなってしまった。

 実際、ローランドもSC(Sound Canvas)シリーズの後継であるSD(Studio Canvas)シリーズとして、「SD-80」および「SD-20」を2002年にリリースして以来、8年間ほどハードウェアとしてのDTM用MIDI音源は出していなかった。「SonicCell」という音源はあったが、価格帯的にも高めで、SCシリーズ、SDシリーズとは明らかに違うジャンルの製品だったように思う。


「SD-50」と初代の「SC-55」(左)
 その2002年で止まっていたDTM用のMIDI音源が、今回8年ぶりに復活した。名称もSD-50であり、確かに従来の流れをくんだ製品のようだ。音源としてのスペック的は、以下の通り。

パート数:16
最大同時発音数:128音
内蔵音色数:1,125音色+32ドラムセット
ユーザー音色数:3スタジオセット
エフェクト:リバーブ、コーラス、マスタリング
 もちろんGS、GM Level2対応となっている。またオーディオインターフェイス機能としてのスペック以下の通り。

入力:1系統(MIC/GUITAR IN:モノ、LINE IN:ステレオ)
出力:1系統(ステレオ)
サンプリングレート:44.1kHz
量子化ビット数:16bit/24bit

引用元の記事ではさらに詳しくレビューされている。


<参考動画>

Mobile Studio Canvas SD-50のプリセット音色 その1

[動画の説明文]ローランドの最新MIDI音源 Mobile Studio Canvas SD-50のプリセット音色のデモ演奏をまとめてみました。購入の参考にどうぞ。

関連記事
スポンサーサイト
( 2010/12/25 23:31 ) Category 音楽ハードウェア | TrackBack(0) | Comment(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブログランキング
[AD] Amazon
[AD] 楽天

▲停止中▲[AD] Other
(MicroADサービス終了)
おすすめショップ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。